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施設 料理・料金 [若狭フグ料理とカニ料理 自家産米のコシヒカリ、自家製のへしこ、馴れ鯖、季節のお漬物] 交通・経路 若狭小浜見聞録

 悠々と流れる時に身をまかせ
     今宵は粋に雅客をたのしむ

若狭湾の波静かな入り江の宿で、
ゆったり、のんびりお過ごしください。
郷土料理、伝承料理を中心に「若狭漁師の家庭料理」で
おもてなしさせていただきます。
冬季はカニ、フグのグルメが堪能できます。
夏は目の前が海水浴場で、裸足のまま出ていただけます。



建造物で唯一往時を偲ぶ事が出来る土蔵を展示館として開放しています。
厚さ20センチもの土壁に覆われ、入口はケヤキ戸、土戸、観音扉と三重構造で類焼を防ぎます。一階には屏風、掛け軸、漆膳などの美術品を、二階にはたんす、長持ち、食器小皿、野良着など生活用品の数々を展示しています。中でも江戸初期の耕地絵図や年貢米の減免状、海面漁業権の証文などの古文書はその時代を彷彿とさせてくれます。

展示蔵
展示蔵1階 展示蔵2階

庭園「松月観」の一角には、大きな据え石に観音様がくっきりと浮かび上がっています。「あの石に十一面観音様がいらっしゃる」と言うお客さんの一声に驚き、感動いたしました。平成25年7月に開眼法要を営みお祀りしています。

庭園「松月観」の一角の薫風十一面観音岩 薫風十一面観音岩

明治20年、村の大火でほとんどの家屋が消滅し土蔵だけが残りました。勿論お寺も焼け落ちたため過去帳が消滅したものの、360年までは判読でき、おそらく五百数十年板屋家の歴史は続いているものと推察されます。
いや、それとも縄文時代の竪穴式住居跡や土器が発掘されてもいるのでもっと古いのかも知れません。

水田米倉庫


水田
95アールの水田でコシヒカリを栽培しています。刈り取りから乾燥、籾摺り、精米、全て自家で賄い、大型冷蔵庫に収納して一年間に消費する分を蓄えています。猪や猿の被害にあわないよう電柵で囲っています。
野菜園
猪や鹿除けのためのハウスを3棟使って野菜を栽培しています。きゅうり、ナス、南京、ピーマン、トマトの夏野菜と秋の大根、白菜等を栽培し沢庵や切漬け、柴漬け、醤油漬けにしています。
梅園
先々代が若狭町の旧西田村から山坂を幾つも越え、苗を背負って帰り植えたのが最初で、小浜市の梅栽培の元祖と言われています。
近年は鹿の被害にあって大変ですがネットで防御して300本栽培しています。大半は出荷するようになりましたが、梅干し、梅酒、梅ジュースに加工したり、剪定する梅枝を加工した木工芸品なんかも商品にしています。

柿園
富有柿を栽培しています。浜風が微妙に影響して甘さを出すようです。こちらは猿とカラスの被害対策ですが、3メートルの高い囲いにネットで防御して100本栽培しています。
山林
九ヘクタール所有して杉や檜を植林しています。
現在の本館と土蔵はこの山から切り出した松や杉、檜で普請をしており、昔ながらの木造建築の風格を感じ取っていただけます。一ヘクタールの梅園と杉林を「こもれ陽の郷」として整備し、自然植物園として開放しています。
加工場
梅干しは初夏に土用干しをしてチソで漬け込みます。夏野菜のきゅうりやナスは塩漬けしたあと、醤油漬けや柴漬けにしています。大根は天日干しして沢庵に、白菜は切付けにと食卓に上る漬物もバラエティです。
「鯖のへしこ」は500本毎年漬け込み、一部は「なれずし」になります。

詳しくは「故郷宅配便」のページをご覧ください。
野菜園梅園
柿園山林
加工場へしこと梅干
松月観の宿 館内のご案内
庄屋屋敷

若狭漁師の家庭料理
冬季限定 カニフグプラン
  デイユース日帰りプラン 若狭漁師の「活魚膳」や旅情さざめく「フグ懐石コース」
宿泊得々情報

交通・経路
故郷宅配便 国内スシのルーツ「馴れズシ」や「鯖のへしこ」富有柿、梅干、とらふぐ、牡蠣など、自家製をおりまぜた山海の幸を《海幸・山幸》神話で名高い若狭・蘇洞門から直送します。
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